勢いでレポート提出2
コンパイラも終わった。ふーーーーー
動くものを作るのは楽しいものだ。でももうこの先に足を踏み入れたら・・・
var val,num,result,count; procedure POWER; if count > 1 then begin result := result * val; count := count - 1; call POWER end; begin val := 2; result := val; num := 8; count := num; call POWER; write(result) end.
こんな再帰のプログラムもちゃんと動いた。しゅげー。オプション課題もやってみた。計算機の命令も拡張しないといけなそうなのでビミョーな感じだが、適当な解釈のもと配列も使えるようにできたので、考察書いて提出。レポートは、本当は考察に力入れないといけないんだろうなー。