iTunes 7

iTunes7のパタパタアートワーク

昨日、社外の開発パートナーとミーティング&飲みに行ったなかで、iTunes7が少し話に出ていて、何でも随分ビジュアルや機能が整理されたらしく、早速試してみることに。最近 BootCampでVista
側を使っていることも多く、微妙にキーが違って混乱気味。日本語変換が、Macではcomand+spaceで切り替わるがWindowsではoption+~なわけで。さらにRemoteDesktopで日本語KBなWindowsPCに接続すると英語KBの配列が中途半端に適用され大混乱。

さてさて、久しぶりにじっくりOSX上にいるわけで、iTunes 7も様変わりっぷりにまた新たな感動。このアートワークがパタパタ表示されるのもいいし、プレイリストなどのフィルタでもアルバムごとに区切られて表示されるモードがついた。アートワークも一部は自動的にネットから取り込まれるようだ。俄然楽しさUP! 第三世代iPodもそろそろ引退か? 相変わらずMacBookから認識してくれないし・・・

あとはflip4Macを導入。QuickTimeViewerでWMVが再生できるようになった。UniversalBinaryってだけでもサクサク動いている気がする(笑)(MicrosoftWMP9 for OSXは、PowerPC版のみ)アゴリアの登録特典な動画を1.5h見たけど何も問題なく、WMPよりずっといい感じ。