実践演習IIを提出

昨年後期からの続編で、いよいよ本格的にコース作成に取り組む。ための、計画書を作成し、承認をもらって発注へと。設計した分担やスケジュールに基づいて、実際に学内で利用されることを前提にしたeラーニングコースの開発だ。不安材料もいっぱい。時間もないので、ガシガシ潰していかなくては。
タスク1、2で分量的には一通り揃えて という設定ではあるが、昨年後期とは事情も変わっているようで、さすがは生き物の教育現場。そう単純ではない。
可変の要素と不変(普遍?)の要素を見極めながら かな。
 
タスクを遅れながら提出したので、夕方気分転換で滑りにでた。体が痛い。