5章も終了。

5章になると計算が多量になって、暗算はおろかノートに書いていたのもうっかりミスするので、とうとうスプレッドシート投入。

 中間テストは見かけより随分むずかしいものもありますが、じっくり考えると
その章の本質的な部分が理解できるようになっています。なお、関数電卓
なども使っていいのですが、できればBasicやperlなど簡易に使える
プログラム実行環境(こういうときはインタープリター言語が便利)を自分の
ためにもっているといいでしょう。

とは書かれているのだが、計算なら表計算が手間いらず。でも書かれていることは本当で使いこなせるスクリプト言語は持っておきたい。たいした計算ではないのでAppleWorks表計算を使ってみた。
学部の確率論は、とりあえずここまで。6章以降も覗いてみようかと思わなくもないが、昨日借りた本を読みながら萎えてなかったら見てみようかな。それより残り科目の履修に向けて準備しなくては。