#5#6#7提出!
久しぶりに週末快晴。日曜が晴れたのは4週ぶりだとか(ラジオで聞いたところによる)昼前に久しぶりんい一滑りし、息切れがすごくてこりゃイカンと思って帰ってきて、シャワー浴びて勉強開始。
#5の気になる動きは気のせいであった。たぶん。いよいよカウント動作に入ってくる。遅延ループ(#5)、タイマ(#6)、WDT(#7)と、手法を変えてカウントダウンの動作を行った。高級言語をやる前に、やっぱりこの手の勉強はした方がいいなと思った。いくぶん量が多いようにも思えるが、実習を伴って理解するにはちょうどいいのではと感じた。WDT(Watch Dog Timer)もおもしろい機能だ。プログラムが想定外の動作をしているときなどに強制的にリセットできる。
さて、今日はこの辺にするかどうするか・・・ #8ではeepromの読み書き。PIC Programmerでhexファイルの中やチップに書き込んであるものを読み出して確認するような内容もあり、一応akipicで可能か確認。-rオプションで、データ領域含めてhexファイルに吸い出すことができた。
[macintosh:cai/pic/microcomp] quwaji% ../akipic-0.1.8/akipic -p /dev/cu.usbmodemUSB-COM1 -r eeprom1r.hex Program memory = 03FF Data memory = 003F Config word = 0007 ID information... 0xf 0xf 0xf 0xf config word status... CP disable PWRTE enable WDTE disable FOSC HS [macintosh:cai/pic/microcomp] quwaji% cat eeprom1r.hex :100000000000FF3FFF3FFF3FFF3FFF3FFF3FFF3F3E :10001000FF3FFF3FFF3FFF3FFF3FFF3FFF3FFF3FF0 :10002000FF3FFF3FFF3FFF3FFF3FFF3FFF3FFF3FE0 : :1007F000FF3FFF3FFF3FFF3FFF3FFF3FFF3FFF3F09 :10420000543F693F6D3F653F723F203F503F723FD3 :104210006F3F673F723F613F6D3F003F223F5A3F14 :10422000FF3FFF3FFF3FFF3FFF3FFF3FFF3FFF3F9E :
これで確認はできそうだ。