続き

昨夜の続き。とりあえずこのくらいにしておこう。キャプチャのクリアでメモリ開放のバグがあったのを直し、記録したシナリオの中にナレーションをかけるようにしてみた。これで結構再生が楽しくなりそう。

5513.1,4,e,580,367
5596.55,4,e,580,367
5679.97,4,e,580,367
5800,0,今度は腕を振り下ろします。
5968.73,4,d,580,367
6468.64,4,d,580,367

こんな風にキャプチャしたシナリオに追記すると、

start playback.
1000, ぐるっと右に腕を振ります。
3900, 腕を振り上げます。
5800, 今度は腕を振り下ろします。
7500, 拳を回します。
9400, Shift+Rで反対に回すようにしてみました。
11500, 少し左に戻します。
end playback.

こんな感じで再生時に表示される。GLUTのウィンドウ中にオーバーレイ表示させると字幕みたいでさらに楽しいかも&それなら本題になるかも。
インパクトからすると、本人の肉声でとも思っているのだが、今日なんとかAppleのサイトからDownloadで紹介されている作品で探し、MacOSXでWAVに記録することができた。

http://audacity.sourceforge.net/

聞いてみると、ハズカシー。もうちょっと話が盛り上がってからにしよう。