インターフェースは実装の先送り

先送りって響きが妙に可笑しかった。
しばらく放置していた(というか、オートマトンコンパイラやCGに重点が移っていた)ため、思い出せるかなーと思いつつ、Javaの残りをやった。一つはパッケージ、もう一つはインターフェース。仕事のおさらいのような感じ。仕事では見よう見まねでやってるようなところもあり、「そもそも、〜」というところを確認する意味ではとても役に立った。かな。
パッケージ構成の条件やXcodeで作成する場合の方法などは前にやっておいたので、日記を読み返しながら続きをやった。Xcodeは新しいプロジェクトを作ると、何やら裏ですごいたくさんindexをゴリゴリ作ってるようで、最初だけ死にそうに重い。一旦それが終わると、あとはまぁまぁ快適に開発が出来る。デバッガも使えるようになったし、一つ収穫かな。
データベースのJava実習もやりたくなってきた。データベースは10月開講で翌9月まで続けられるので、学年末またいでもOKというのは嬉しい。まぁその前に進級に必要な単位を確実にしないと・・・
プログラミング言語論は、あと未提出3の要再提出1。評価1の2つも再提出したいが時間次第か。