修論激ヤバ
12月もあっというまに終わりそうな勢いで年明けには論文を提出しないといけないのにホントにまずい。うーうー。
すっかり日記も書かずで12月にまだ書き込みが無いのでとりあえず書いておこう。
11/30-12/1は福井でCMS研究会に参加。発表を申し込んでおいたおかげで、少しは論文の断片とプロトタイプに進捗があった。しかしまだまだ形成的評価にはほど遠い。
クラスメイトがメールで吐露してくれた以下の指導が突き刺さる。
テストしていないものを実用できると主張してはいけない。
モデルを作ってそれが矛盾ないことを示すだけではサイエンス
でありテクノロジーではない。
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ソフトウェアの設計方法で授業を整理する考え方をまとめたと
評価してくれる意見もあったんだが、やっぱ工学としては
形成的評価までしてはじめてジョブエイドなどと主張できる。