ほぼ書き終えた

1/10必着で提出なので、とにかく上げなければならなかった。暮れに先生とSkypeで打ち合わせをしてから風邪をこじらせフラフラしながら年越しはスキー宿で治癒に専念。明けて残りの休みでどうにか書き上げた。もうすこし埋める穴があるが、これを早々に郵送で提出しなければならない。

英文の要旨が一番厄介だったが、ここをかみさんに手伝ってもらってなんとかFinish。しかし英文にする過程で嫌というほど論文がまとまっていないことに気付かされることになった。良かったと言えば良かったがあまり状況は改善できそうにない。英語はそもそも論理的なので、日本語としても流れが通っていないような要約は、まるっきり訳すに訳せない状態だったのだ。ようやくの前半はまるまる書き直し、その後も意味を問われ説明しながら日本語を直しの連続。かみさんには大感謝である。

要約があまりにもわからなすぎたので、論文もざっと読んでもらった。カタカナ語は特に注意が必要で、門外漢の人に読んでもらうのはホントにいいことだと思った。本番の提出まで、出来る限り直していきたいと思った。

まだプロトタイプは半分も動いていないのにどうすんじゃい! がんばるベー。