焼けない事には

IT技術演習のキットは組み立てて動いたので、あとはシリアル周りと開発環境、ROMライタ。とくにROMライタは情報が少ない。
シリアル周りでは、USB CDC Classのドライバの動きをみてみたりjermをいじってみたり。対向する相手を作らない事にはどうにも確認が進まないので、クロス接続するためのコネクタかなにか調達してこよう。
開発環境はgnupic(http://www.gnupic.org/)はじめ、Javaベースの周辺機器プラグインまで持っているIDEhttp://www.feertech.com/misim/)などがあった。学校の教材ページにあるリンク情報が充実していたので、そのなかからLinuxでのPIC開発周りを中心にときどきググってぶらり探索。多分バイナリを作るところまではなんとかできそうだ。
PICNICにはUDPで入出力を制御する機能が最初から実装されているので、これらの昨日をラップしたライブラリもいくつかあるようだった。しかし今回の課題は2科目ともROMに焼いて動作させなければならない。
同期と少しチャット。CGI演習をはじめた様子。また飲み会でもやりたいなぁ。